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就職・キャリア

求人募集の多さは多彩な人材を輩出した実績

設立から半世紀、卒業生は3万人を超えました。第一線で活躍する人材を多数輩出してきた実績は、社会からの評価も高く、本校にはデザイン分野の企業を中心に、たくさんの求人が寄せられます。また、在学生にはデザイン業界でのアルバイト求人も紹介しています。学生が個性を活かせる職場とめぐり合えるよう、双方の架け橋として、最大限のサポートをしています。就職担当職員が、昼間部、夜間部に通う全在校生に対し、一人ひとりの適性に合わせた就職相談・職業紹介をしており、年間を通して以下のような就職支援を行っています。

企業説明会:デザイナーや人事担当者による各企業や業界についての説明会

本校では毎年多数の企業説明会を開催しています。開催していただける企業は、本校から積極的に学生を採用したいと思っている企業ばかりで、現場のデザイナーや採用担当者の話から企業の本音を知ることができます。

就職支援は入学してすぐにはじまります。社会人になるための心構えから、企業探し、さらにはポートフォリオのつくり方まで、就職に関するさまざまな問題に対応し、在校生の就職をサポートします。

キャリアカウンセリング:有資格者による個別の就職相談

キャリアカウンセリングでは、専門の資格をもったキャリアカウンセラーが一人ひとりの学生が抱える就職の悩みを、解決へ向けてサポートをしています。就職活動の進め方や自己分析の方法、応募書類の添削、面接の練習、そして就職に伴う不安の解消といった、大人数のセミナーでは補いきれない内容をフォローしています。

就職セミナー:専門の講師による就職活動のレクチャー

昼間部、夜間部の全学生を対象として、年度のはじまりから開催される就職セミナー。まず昼間部1年次には、就職オリエンテーションセミナー、昼間部2年次と夜間部1年次は、具体的な就職活動の進め方にはじまり、自己分析や業界研究、ポートフォリオのつくり方などを順を追って指導します。また、応募書類のつくり方や面接対策も用意されており、適した時機に必要なセミナーを開催することで、学生の就職活動をサポートしています。

就職についてのお問い合わせ

就職については、下記メールアドレスまでお問い合わせください。
career@kds.ac.jp

就職状況

有効求人倍率 / 就職状況

〈桑沢〉でデザイン分野に関わる職にかぎり、随時求人を受けつけています。 毎年多くの求人をいただいており、有効求人数は非常に高い数字を維持しています。学生はきちんと授業にのぞみ、課題に取り組み、「自分のやりたいことは何か」を考えたうえで目的意識をしっかりもって、日頃から積極的に行動することが自らの道をひらいていくことにつながります。
求人・就職会社一覧

内定者の職種別比率

正規の求人のほかに、アルバイト求人も紹介しています。正社員求人と同じく、デザインに関する職種に限り、受け付けています。アルバイトは、在学中にデザインの現場を知ることができるよい機会です。しかし、熱心になるあまり、学業がおろそかにならないように目的意識や心構え、そして注意が必要です。

就職活動支援 job/job

在校生の就職活動をサポートするサイト『job/job』を企画・運営しています。就職活動の進め方から、応募書類作成、内定学生のインタビューなど、就職に関するさまざまな情報を掲載しています。

就活支援サイト『job/job』はこちら

就活ドリル

好きなことを見つけ、自分を知るための冊子『就活ドリル』を発行しています。会社探しや面接対策にも使える内容です。在校生だけでなく、学外の方にもお渡ししています。
就活ドリルは、就活支援サイト『job/job』内よりダウンロードできます。

主なコンテンツ例
・好きなことを見つける
・面接試験で聞かれること
・社会人としての職業観
・就職活動に役立つサイト

卒業生インタビュー

平田 龍也
アシスタント セットデザイナー
平田 龍也
現在は、CMやミュージックビデオを中心とした撮影美術のアシスタントとして働いています。撮影のイメージに合わせた小道具の制作・デザインやパッケージ類の制作、撮影現場での飾り込みなどを担当しています。日々大変だと感じることも多い仕事ですが、自分が携わったCMやMVが完成し、実際に世に出た瞬間には、「この仕事を選んでよかった」と心から感じます。
三橋 竜希
プロダクトデザイナー
三橋 竜希
カシオ計算機株式会社で、プロダクトデザイナーとして働いています。カシオといえば、時計や電卓のイメージが強いかもしれませんが、私が所属している部署では、ピアノなどの電子楽器や新製品の先行提案を手掛けています。企画担当者や設計者とディスカッションを重ねながら、機能の視覚化やプロダクト全体の世界観を整理していきます。
松下 真由美
グラフィックデザイナー
松下 真由美
会社ではグラフィックデザイナーとして、広告・ロゴ・パッケージといったグラフィック制作からLPサイトまで、幅広い分野のアイデア立案およびデザイン制作を担当しています。幼い頃からデザイナーになることが夢でしたが、親の反対もあり、大学卒業後はいったん一般職として就職しました。それでもデザイナーへの想いを諦めることはできず、正社員として数年間働きながら学費を貯め、桑沢デザイン研究所への進学を決意しました。
周 家宇
デザイナー・イラストレーター
周 家宇
子どもの頃から漫画やアニメが好きで、よく絵を描いていました。将来はアーティストになりたいと考えていたことが、現在の活動の原点です。台湾の大学進学後は、本屋で本の表紙を眺めるのが好きだと気づき、友人とZINEを制作したり、インディペンデント出版の講座に参加したりしました。一方で、アーティスト活動だけで生計を立てる難しさも感じており、大学卒業後に桑沢デザイン研究所(以下〈桑沢〉)でグラフィックデザインを学んだことが、デザイナーを目指したきっかけです。
近藤 秀哉
自動車メーカー・カーデザイナー
近藤 秀哉
ダイハツ工業株式会社で、東南アジア向け自動車のエクステリアデザインを主に担当しています。具体的には、企画立案しアイデアスケッチを描き、クレイモデルによる立体作成を経て、最終的な意匠データを仕上げるまでの工程を担っています。電動モビリティ「e-SNEAKER」では、企画立案から構造設計や新たなサービス提案まで担当しました。
岸 康太
企画・開発
岸 康太
現在、プラレール関連商品の企画・開発を担当しています。業務内容は多岐にわたり、企画提案や試作、設計や品質レビュー、パッケージなどの印刷物制作、さらに工場でのテストサンプルの確認・承認といったプロセスに携わっています。企画段階から発売に至るまで、一連の流れに関われることに大きな魅力を感じています。
川田 敏之
デザイナー
川田 敏之
現在はフリーランスのデザイナーとして活動しています。伝統工芸や地場産業のプロダクトを中心に、商品の企画から開発、販売、販促のためのブランディングや展示会デザインまでを一貫して手がけており、ロゴやパッケージのグラフィックデザインなども含めて幅広く関わっています。
東野 桃子
企画アシスタント
東野 桃子
現在、私はホームウェアブランド「PAMM」にて企画アシスタントとして勤務しています日々、アトリエ訪問や生産先との商談、社内外への連絡業務を通じて、関係者がスムーズに動けるようサポートしています。ブランドは、自社の運営チームとプロのデザインチームが協力し合って成り立っており、私はその中間に立ってコミュニケーションの要となる役割を担っています。